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介助犬の歴史と仕事

日本での介助犬の歴史はまだ浅く、初めての介助犬誕生から15年ほどしかたっていません。もともと日本に介助犬を紹介したのはある一人の女性がアメリカから介助犬をつれて帰ってきたことが日本での介助犬のはじまりでした。そして3年後の1995年に初めての国産介助犬が育成されました。その後、数十頭の介助犬が各育成団体で育成されましたが、決して多くはありません。まだ日本での介助犬の育成はアメリカ、ヨーロッパと比べてもかなり遅れています。現在は全国で約40頭の介助犬が活躍し、様々な障害者の皆さんの生活の手助けをしています。介助犬の具体的な仕事を紹介します。落ちたものを拾う、手の届かないものを持ってくる、緊急用チャイムを鳴らすなどの緊急時の連絡手段の確保をすることなどです。他にも使用者のニーズによって次のような仕事もできます。ドアの開閉 、指示した物を置く、衣服の脱衣補助 、車椅子の牽引、各種スイッチ操作、荷物の運搬、起立歩行介助、移乗の補助など多彩な仕事をこなしています。

介助犬 ムサシ

4月にフジテレビ系で全国放送された「介助犬 ムサシ」はご覧になりましたか?「介助犬 ムサシ」の内容を簡単に紹介しますと、不知の病で絶望の淵に立たされた少女を救ったのは介助犬「ムサシ」の存在でした。そして少女は以前の明るさを取り戻していくというドラマです。「介助犬 ムサシ」は実話ということもあって大反響を起こしましたね。

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